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大阪府ニュース・2015/12~7 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
近畿大学4年・瀬戸和真容疑者 |
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2016・12・2 関西テレビ バー元店長も逮捕 「わいせつ」パーティー事件 |
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「記事内容」 大阪市の飲食店で、店の元オーナーや大学生が女性を泥酔させ、わいせつな行為をした疑いで逮捕された事件で、新たに元店長の男が逮捕されました。 【記者】 「泥酔させてわいせつ行為をした実態はある?」 【小川容疑者】 「……」 記者の問いかけに無言を貫く男。 大阪市北区にあったバーラウンジ「MJ」元店長・小川涼太容疑者(22)は今年2月、20代の女性に大量に酒を飲ませて意識不明にさせ、わいせつな行為をした疑いがもたれています。 この事件では店の元オーナー・吉鷹康寿容疑者(30)や、近畿大学4年・瀬戸和真容疑者(22)が同じ容疑で既に逮捕されています。 事件の舞台となったMJ。 警察によると店では度々パーティーが開かれ、吉鷹容疑者は、小川容疑者や瀬戸容疑者に女性を集めさせていました。 店に通っていた女性は、吉鷹容疑者が絶対的な立場にあったと話します。 【常連客の女性】 「(店は)一番女の子に飲ませようかなみたいな感じです。シャンパンのボトルがあいてなかったら、オーナー(吉鷹容疑者)が見に来た時に『え、まだあいてないやん』とあおってくるんで、店長(小川容疑者)が先頭切ってパンパン飲んでいって、みんなも飲ますみたいな感じ。よっぴー(吉鷹容疑者)の言うことは絶対、みたいな」 警察は、他にも事件に関与している人物がいるとみて捜査しています。 |
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視点を変えると・・・ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2015・11・28 産経ニュース (1/3ページ) 【内藤慎二の野党ウオッチ】 大阪ダブル選で露見した「共産党アレルギー」の破壊力 志位氏の熱い視線に民主党は戦々恐々? |
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「記事内容抜粋」 「共産党の支援は“毒”にもなり得るのか…」 そんな疑念を政界関係者に抱かせそうな選挙結果が大阪で出た。 11月22日投開票の府知事・市長の大阪ダブル選は、「反維新」の一点で共産党が自主支援を決めた自民党の推薦候補がいずれも惨敗。 選挙戦を固唾をのんで見守っていた永田町の住人からは「“自共共闘”で保守票が逃げた」との声が漏れる。 衝撃的な結末を受け、共産党が「安全保障関連法廃止」の一点で野党に呼びかけている「国民連合政府」構想にも暗雲が立ち込めそうだ。 「人間的にも政治的にも信頼感を持っている。党首間の信頼関係はとても大事だ。何とか合意点を見つけ出していきたい」 中略 大阪ダブル選と国政選挙の情勢を単純比較はできない。 ただ、国民連合政府の名で政権交代を果たすにしても保守層を含む幅広い支持を得ることが不可欠だ。 「共産党の協力は必ずしも他の野党にとってプラスとはならない。それによって『逃げる票』もある」と指摘するのは維新の党幹部である。 ダブル選で露見した“共産党アレルギー”の破壊力は、反政府・与党で一致する野党をもビビらせつつある。 ※自民党は何でもあり、党内を見渡せば共産党から社民党から民主党迄がごちゃ混ぜの党、維新は視点を変えれば、日本を壊すのが狙いである。 これで日本が守れるのか? |
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2015・10・14 産経WEST (1/2ページ) 大阪の自転車「危険行為」摘発は全国1位 「さすべえ」で歩行者と接触、信号無視…マナーの悪さ、数字でも浮き彫りに |
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「記事内容抜粋」 悪質な自転車運転者に対し安全講習を義務づける改正道交法が6月に施行されて以降、講習の対象となる「危険行為」の摘発数は9月末現在、都道府県別で大阪が1171件と全国最多であることが14日、大阪府警への取材で分かった。 全国の摘発総数(3894件)の3割を占めた。 中略 府警によると、府内の摘発の内訳は、信号無視が最多で745件。 遮断棒が下りた踏切への立ち入り180件、ブレーキ不良62件などが続いた。 大阪では“おばちゃん御用達”とされる傘スタンド「さすべえ」を使って走行中、歩行者と接触し負傷させ摘発されたケースもあったという。 ※他県から見ると、大阪は無法地帯、日本の常識が大阪の非常識となる地域、モラルの改善が必要だろうが、大阪弁に起因する可能性がある。 |
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人権を謳い日本人差別を助長する左翼 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2015・10・5 産経WEST (1/5ページ) 【関西の議論】 橋下氏VS人権博物館(上) 慰安婦、フェミニズム…議会「展示は反日キャンペーン」批判も背景 対立は司法の場に |
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「記事内容抜粋」 大阪市と大阪人権博物館(同市浪速区、通称・リバティおおさか)の〝対立〟が注目を集めている。 市が7月、リバティが建つ市有地の明け渡しなどを求めて大阪地裁に提訴し、問題は司法の場に移った。 リバティは国内で唯一、人権問題に特化した博物館だ。 橋下徹市長は、人権問題を取り上げてきた役割は認めながらも「子供に将来を考えてもらえる施設にするように求めたが、展示がそうなっていない」と批判。 公益性がなくなったと指摘し、賃料支払いにリバティ側が応じなかったため提訴はやむを得ないと主張した。 リバティ側は「廃館に追い込むもの。橋下氏の個人的な思いで決められている」と反発する。 ただ、リバティの展示内容をめぐっては、橋下氏の就任以前から大阪府市両議会で問題化し、慰安婦やフェミニズムなどに関する展示内容を「一方的で偏向している」と批判する声も上がっていた。 対立の背景には、人権をめぐる複雑怪奇な問題が絡み合っているようだ。 「差別問題を考える場」 きっかけは「橋下行革」 「客観性、中立性を欠く」 保守系議員「反日施設」と批判 政治運動パネルを排除 中略 21年5月にはリバティと行政側が共同でプロジェクトチームを設置した。 「かつては確かに政治運動的な主張ばかりになっていた部分もある」。 石橋氏が振り返るようにリバティ側も不備を認め、運動スローガンの垂れ幕やデモ写真といったパネルは排除した。 大半を占めていた被差別部落などの歴史紹介の部分を縮小しつつ、「命の大切さや他人への思いやり」「職業意識の醸成」など、社会教育的側面も拡充する案を同年7月にまとめた。 リバティ側が2900万円、府が900万円を負担して工事に着手、23年3月にリニューアルオープンした。 これで問題は収束か、とみられた。だが-。 ※リバティー側の資金源は? 問題は韓国の嘘の従軍慰安婦を題材に展示していた事から、橋下市長がクレームを付けたと記憶している。 歴史に嘘をこち込んではならないが原則である。 日本人は同和問題をほぼ忘れていたのだが・・・ 被差別部落問題は眠っていた子を起こしたと同じ、問題を再び燃やし大きくしたのは政治家であり、被差別を主張した人々、そして利権を生んだのだが、この問題は大阪市だけの問題では無い。 地方自治体が壊れて行く気がしてならない。 |
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憲法違反をしている地方自治体 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2015・9・30 読売新聞 能力不足」で…大阪市が職員2人を分限免職へ |
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「記事内容抜粋」 大阪市は、職員基本条例に基づき、職員2人を民間の解雇にあたる分限免職とする方針を固めた。 人事評価が2年連続で最低ランクとなり、研修などを受けさせたが、改善が見込めないと判断した。 同条例は橋下徹市長が率いる大阪維新の会の主導で2012年に大阪府と大阪市で成立したが、条例の手続きに従い、「能力不足」とした職員に分限免職を適用するのは初めて。30日にも発令する。 分限免職は、職務に適格性を欠く場合に行われ、不祥事を起こした職員への懲戒免職とは異なる。 地方公務員法で規定され、長期の病気休職などを理由に適用されるのが一般的だが、橋下氏は「(条例で)ダメな職員を辞めさせれば、組織を活性化させる起爆剤になる」と主張していた。 ※当然の処置だが、就職させた人物の責任も問え! 大分の例もある。 もう一つの大問題、多くの地方自治体は憲法違反を重ねているが、これに何も対処していないのだが・・・放置するのか? |
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地方から乱れる日本 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2015・9・28 産経WEST (1/5ページ) 守田順一 【関西の議論】 「市教委はアンポンタン」小学校での安倍政権批判ビラにも反省なし? “やりたい放題”学童指導員のあきれた行状 |
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「記事内容抜粋」 「アベ政治を許さない」-。 堺市内の市立小学校で安倍晋三首相が率いる政権を批判するビラが、1カ月余り教室などに張り出されるという「事件」が起こった。 張り出したのは学童保育の50代の男性指導員。 文部科学省が所管する学校は教育基本法で「政治的中立」が求められ、もしこれが教職員なら懲戒処分だが、学童保育は厚生労働省の所管のため、法の網がかからない。 指導員は反省するどころか、インターネット上で「私は教員でない」と開き直り、「市教委はアンポンタン」など言いたい放題、やりたい放題の挑発を続けた。 指導員のあきれた行状、市側のふがいない対応に疑問の声が上がっている。 ■アベ政治を許さない ■アベ政治を許さない ■「市教委に抗議を」 ■教育基本法は及ばず… ■なめられた市教委 中略 小学校の校長は「個人的、政治的なビラを学校に張り出されるのは大変迷惑。 学童指導員は教員に準じた立場であり、毎日のように接する子供たちにどれだけ大きな影響を与えるか、よく自覚してほしい」と猛省を促している。 ※教育現場へのテロだろう。 法律が無いのか? 野放しにするな! 直ぐに法整備をしろよ! |
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2015・9・8 産経ニュース 大阪府警巡査部長が女性を監禁し集団強姦 ネット掲示板で犯行呼びかけた元府警警官も逮捕 |
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「記事内容抜粋」 女性を監禁し、集団で乱暴したとして、大阪府警捜査1課は7日、監禁と集団強姦容疑で、大阪府警箕面署刑事課の巡査部長、梅本大輔容疑者(36)=大阪市天王寺区生玉前町=と元府警警察官で配送運転手の溝畑優(ゆう)容疑者(32)=福島県いわき市小名浜岡小名=を逮捕したと発表した。 府警によると、溝畑容疑者は事件前、インターネットの掲示板で集団強姦を呼びかける書き込みを行い、梅本容疑者がそれを見て犯行に加わったという。 中略 府警監察室の安井正英室長は「このような罪名で現職警察官が逮捕されたことは誠に申し訳なく、府民の皆さま、被害者の方にお詫びを申し上げる」とコメントした。 ※監査室長は府民より被害者が先だろう、関西は在日が多いが、監査室含めまるで皆、朝鮮人、大阪府民よ、恥を知れ! |
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2015・8・23 産経ニュース (1/3ページ) 「大阪会議」はおこがましい 論説委員・鹿間孝一 |
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「記事内容抜粋」 大阪・北浜の土佐堀川に面して老舗料亭「花外楼」がある。 近代的なビルに生まれ変わったが、玄関前に建つ「大阪会議開催の地」の碑が歴史の舞台であったことを伝えている。 天保元年に加賀の国から出てきた初代の伊助が料理旅館「加賀伊」を始め、幕末には維新の志士たちが集ったという。 明治8(1875)年、ここで大阪会議が開かれた。 ◆まず和解の場として ◆明治という国家 ◆対立の次元が低すぎる 中略 橋下氏は「いったい何なんですかこの会議は」と言ったが、そう言いたいのは大阪府市民である。 対立の背景には、11月に行われる予定の府知事・大阪市長のダブル選挙への各党の思惑もあるようだ。 明治の元勲たちと比べるべくもないが、それにしても次元の低いこと。「大阪会議」を名乗るのはおこがましい。 ※橋本さん、一本取られたな! 価値と重厚さが違う。 |
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2015・7・29 産経WEST (1/5ページ) 【衝撃事件の核心】 「排泄手伝って」「俺はAV関係の社員」…性犯罪大国「大阪」 女性の善意を逆手に取るわいせつ犯の卑劣手口 |
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「記事内容抜粋」 善意を逆手に取る犯罪ほど悪質なものはない。 か弱い女性を狙ったものだとしたらなおさらだ。 強制わいせつの認知件数が今年上半期で539件と全国最多となっている大阪。 その大阪で6~7月、言葉巧みに女性に声をかけては人目につきにくい場所に誘い込み、無理やりわいせつ行為に及ぶ事件が相次いで摘発された。 「トイレを手伝ってほしい」 「購入した商品について尋ねたい」-。 ある男は身体障害者を演じ、排泄(はいせつ)の介助を求めるふりをして女性をだました。 また、 別の男は商品のアンケートを装って女性に接近し、「俺はAV(アダルトビデオ)関係の社員」 と言って女性をひるませていた。 「人の良心を踏みにじるような卑劣な犯行」と捜査関係者。 統計上、性犯罪は1年の中で夏が最も多い。警戒が必要だ。 足引きずり、腕はだらり 高齢者介護の経験悪用? アンケート協力のはずが… 大阪…今年も全国最悪ペース 中略 毎年、気温の上昇とともに件数が増える傾向にある。 今年も上半期の発生件数は全国最多の539件(暫定値)で、警戒が必要だ。 井上代表は「少しでも『おかしい』『変だな』と思ったのなら、相手に遠慮せずに大声で『ノー』を突きつけてほしい」と指摘する。 ※大阪都構想は日本を汚す。 関西は日本の顔にはなれない、止めてよかったと思う。 関西人は悪乗りが酷い、不真面目に感じてならない、冗談では済まない場合も多い。 これが関西文化なのか? |
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2015・7・12 SankeiBiz (1/7ページ) ミナミの超一等地で「地上げ」 “史上最大”の取引にトラブル勃発 |
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「記事内容抜粋」 大阪・難波のど真ん中で「地上げ」が繰り広げられている。 ここ数年の「アベノミクス」効果によって、投資先を求める余ったカネが土地買収に投じられてバブル経済以来の“活気”の兆しが見えてきた。 かつては闇社会の介入による強引な立ち退き強要などダーティーなイメージもあり、社会問題にもなった地上げ。 現在、ミナミで行われているのは、広大な旧大阪市立精華小学校跡地(中央区)の再開発計画に伴う隣接地が対象で、“史上最大”といえる地上げだ。 だが今、深刻な資金トラブルも引き起こしているという。 ミナミの「超一等地」をめぐる混乱は収まりそうにない。 関西の地上げ…かつては暴力団介入トラブルも 「超一等地」出現 跡地開発の頓挫で… 迫る「買い戻し期限」 中略 「精華小は卒業生をはじめ地域の皆さんのいろんな思いがある中で、売却と再開発を認めた。校舎を残してほしいという要望がある中で撤去を決めたので、当初の約束ごとをしっかりと守って進めてもらいたい」 ミナミ超一等地の再開発計画、そして不動産市場の活性化と景気回復の兆しと期待された地上げ。 今後、どのような展開をたどるのか、目が離せない。 ※再開発が地域の人々の幸せに通じるのか? |
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